野球部紹介
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ベストナイン
ベストナインに輝いた選手をご紹介いたします。
1989~2009年
受賞時期 | 氏 名 | ポジション | |
---|---|---|---|
1989(平元) 春季リーグ戦 |
山口 高誉 | 外野手 | 準備中 |
〃 |
黒須 陽一郎 | 外野手 | 立大で1位、全体でも3位の打率.382、また、打点14をマークし、自身2度目のベストナインを受賞した。 | 〃 秋季リーグ戦 |
平田 国久 | 投手 | 全体で3位の防御率1.12で、立大優勝に大きく貢献した。 |
〃 |
溝口 智成 | 一塁手 | 打率.304をマークするなど、立大優勝の立役者の一人となった。 |
〃 |
高林 孝行 | 二塁手 | 立大で1位、全体で4位の打率.347、また打点10をマークするなどの活躍が目立った。 |
〃 |
田島 弘良 | 遊撃手 | 全体で6位の打率.325と、立大優勝の立役者の一人となり、見事自身初のベストナインに選ばれた。 |
〃 |
黒須 陽一郎 | 外野手 | 黒須は、主将として、そして主砲としてチームをしっかりとまとめあげ、立大優勝に大きく貢献。自身三度目となるベストナインの受賞となった。 | 1990年(平2) 春季リーグ戦 |
田島 弘良 | 遊撃手 | 全体で2位の打率.388をマークした。 また19安打を放つなどし、勝利に大きく貢献。自身2度目のベストナイン受賞となった。 |
〃 秋季リーグ戦 |
山口 高誉 | 外野手 | 首位打者 (→記事はこちら) |
〃 |
溝口 智成 | 一塁手 | 全体で8位の打率.306をマークし、自身2度目となるベストナインに輝いた。 |
〃 |
佐敷 太郎 | 二塁手 | 準備中 |
1992年(平4) 秋季リーグ戦 |
田代 則雄 | 二塁手 | 首位打者 (→記事はこちら) |
1993(平5) 秋季リーグ戦 |
田代 則雄 | 二塁手 | 二塁打6本、三塁打3本と長打を数多く放つなどし、立大では1位、全体でも7位の打率.321をマーク。 自身2度目となるベストナインに輝いた。 |
1994(平6) 秋季リーグ戦 |
横川 義生 | 二塁手 | 横川は、打率.359で打撃成績2位という成績を残し、自身初となるベストナインに選出された。 |
1996(平8) 春季リーグ戦 |
横川 義生 | 二塁手 | 打率.318で打撃成績は10位であったが、高橋(慶大)に次ぐ3本塁打を放ち、立大を3位へ躍進させ、自身2度目となるベストナインに輝いた。 |
〃 |
赤尾 秀幸 | 外野手 | 打率.375と立大ではトップ、全体でも5位という成績を出し、立大をAクラス入りへと導いた。 |
1998(平10) 春季リーグ戦 |
矢島 崇 | 投手 | 防御率1.70、5勝1敗で投手成績3位となった。立大が慶大と同率2位となった立役者となった。 |
〃 |
赤尾 秀幸 | 外野手 | 打率.353で打撃成績4位という成績を残した。また、主将としても活躍し、2度目となるベストナインに選出された。 |
1999(平11) 秋季リーグ戦 |
上野 裕平 | 投手 | 防御率1.80と投手成績5位ながら4勝をあげ、エースとして活躍。 立大18シーズンぶり優勝の立役者となった。 |
〃 |
石田 拓郎 | 二塁手 | 打率.297で打撃成績8位という成績ながら、打点9は全体で2位と、立大優勝に大きく貢献した。 |
2001(平13) 春季リーグ戦 |
多田野 数人 | 投手 | 多田野は、4勝3敗ながら防御率トップの.091という素晴らしい成績を残した。 | 〃 |
松倉 良介 | 一塁手 | 打率.325と、立大でトップ、また全体でも6位という成績で、立大Aクラス入りに大きく貢献。見事自身初となるベストナインを受賞した。 |
〃 |
和田 隼人 | 三塁手 | 打率.273ながら、貴重な場面で本塁打3本を放つなどし、打点10と3位タイの成績を残した。 |
〃 秋季リーグ戦 |
多幡 雄一 | 外野手 | 打率.325で、立大ではトップ、全体の打撃成績でも5位という成績を残し、自身初となるベストナインに選出された。 |
2002(平14) 春季リーグ戦 |
多幡 雄一 | 外野手 | 打率.333で、立大で1位、全体でも5位となった。 また、本塁打3本、二塁打5本を放つなどし、2度目となるベストナインに輝いた。 |
〃 秋季リーグ戦 |
松倉 良介 | 一塁手 | 打率.319で、またシーズン最多の4本塁打を放つ。全体で2位となる打点13という成績を残し、2度目のベストナインを獲得。 |
〃 |
多幡 雄一 | 外野手 | このシーズン、多幡は打撃成績2位の.408という成績で、立大をAクラスへと導き、自身3度目となるベストナインを獲得した。 |
2003(平15) 春季リーグ戦 |
高橋 泰文 | 捕手 | 立大で1位、全体でも5位の打率.400を出し、初のベストナインを獲得した。 |
2004(平16) 春季リーグ戦 |
高橋 泰文 | 捕手 | 捕手の中では高打率の.275という成績を残した。また、好リードで立大Aクラス入りに大きく貢献し、2度目となるベストナインに選出された。 |
〃 |
比嘉 太一 | 一塁手 | シーズン6本の二塁打を放つなど、打撃成績5位の打率.346、2位となる打点12を出した。 |
2006(平18) 春季リーグ戦 |
小野寺 優 | 一塁手 | 首位打者 (→記事はこちら) |
2007(平19) 秋季リーグ戦 |
東 邦顕 | 捕手 | 幾度と適時打を放ち、チャンスに強いバッティングでチームに貢献。攻守に渡る活躍により、自身最後となるリーグ戦で、初のベストナインに輝いた。(→詳細はこちら) |
〃 |
田島 勇輝 | 一塁手 | 全試合で安打を放ち、チーム一の打点を誇り、絶対的な得点源としての勝負強い打撃で、チームを牽引。打率.385という輝かしい成績を収め、見事ベストナインに輝いた。(→詳細はこちら) |
2009(平21) 秋季リーグ戦 |
五十嵐 大典 | 外野手 | 副将としてチームを引っ張り、慶大2回戦では本塁打を含む3安打3打点の活躍などでチームの勝利に貢献。自身初となるタイトルを手にした。(→詳細はこちら) |