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野球部紹介

ベストナイン

ベストナインに輝いた選手をご紹介いたします。

平成19年度秋季リーグ戦

東 邦顕(4年)ベストナイン捕手に輝く!!


立教大学公式ホームページでの特集記事はこちら>>


(写真/ベストナイン捕手に輝いた東)


■東がベストナイン獲得!


東 邦顕(4年・捕手)

12試合出場 44打数15安打 打率.341


今季、捕手として全試合出場。
対法政大学第二回戦では5打数4安打、対早稲田大学第一回戦では3打数3安打とヒットを量産。
44打数15安打、打率.341で公式順位は7位にとどまるも、幾度と適時打を放ち、チャンスに強いバッティングでチームに貢献しました。
守備では、若い投手陣をひっぱる好リードと、安定した守備力を見せるなど、攻守に渡る活躍により、自身最後となるリーグ戦で、初のベストナインに輝きました。


■東のインタビュー

〇自身初となるベストナイン獲得となりましたが、どのような気持ちですか?
―本当に嬉しいです!!!

〇ベストナインは意識していましたか?
―リーグ戦中はベストナインのことは意識してませんでした(笑)
終わった後に意識しました。


○印象に残っている試合はありますか?
―一番最後(対東京大学第三回戦)のキャッチャーフライを落とした場面です。

○守備でもチームを引っ張っていましたが、どのようなことに心掛けて守備についていましたか?
―ピッチャーがたくさん変わるのでそのピッチャーの何を活かせば良いのかを本気で考えていました。ピッチャーが気持ち良く投げられることを一番に考えていました。

○リーグ戦振り返ってみてどうでしたか?
―前半戦は頑張りましたが後半は役に立てなかったので悔しいです。勝てなかったのが心残りです。


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