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ベストナイン

ベストナインに輝いた選手をご紹介いたします。

2021年度春季リーグ戦
東怜央(4年)
東京六大学野球ベストナインを獲得!!


東 怜央(4年・内野手)


東京六大学野球春季リーグ戦全日程が終了し、東怜央が春季リーグ戦ベストナイン一塁手を獲得!


本学からの一塁手でのベストナイン選出は、2019秋・山田健太以来2年ぶりとなります。
自身初となるタイトルを手にした東の喜びの声をお届けいたします!
今季の成績
39 14 3 12 0 0 5 9 1 .359



東 怜央(ひがし れお) 福岡大大濠高校出身。183センチ95キロ。
1年春からリーグ戦に出場し、今季は全10試合に出場した。
守備では、ファインプレーによりチームの危機を救い、打撃では、対東京大学戦で勝利を決める一打となる2ランホームランを放つなど、打率.359、12打点をマーク。 安定した守備と豪快な打撃でチームの勝利に貢献し、自身初のベストナインを獲得した。





■東のインタビュー



〇自身初となるベストナインを獲得した感想をお願いします。

―まさか獲れると思っていなかったのでベストナインを獲得でき、とても嬉しく思います。

○今季のリーグ戦を振り返っていかがですか?
―チームとしては優勝を逃しましたが、個人としてはチームの勝利に結びつく一打を打ててよかったです。

○今季最も印象に残っている試合を教えてください。
―早稲田大学の二回戦です。七回裏1点負けている場面で、2点タイムリーを打ったことが一番印象に残っています。

○今後の目標を教えてください。
―秋もチームの勝利に結びつく一打を放ち、ベストナインを獲得できるように頑張ります。

○ファンの方へのメッセージをお願いします。
―いつも応援していただきありがとうございます。秋は優勝できるように頑張ります。



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