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ベストナイン

ベストナインに輝いた選手をご紹介いたします。

2020年度秋季リーグ戦
山田健太(2年)
東京六大学野球ベストナインを獲得!!


山田 健太(2年・内野手)


東京六大学野球秋季リーグ戦全日程が終了し、山田健太が秋季リーグ戦ベストナイン二塁手を獲得!


本学からの二塁手でのベストナイン選出は、2016秋・高橋信吾以来4年ぶりとなります。
昨秋の一塁手としてのベストナイン獲得に続き、二塁手としてタイトルを手にした山田の喜びの声をお届けいたします!
今季の成績
38 9 2 4 0 0 4 9 0 .237



山田 健太(やまだ けんた) 大阪桐蔭高校出身。183センチ84キロ。
1年春からリーグ戦に出場し、今季は全10試合に出場した。
安定感のある守備と思い切りの良い打撃でチームを牽引。 自身2度目のベストナインを獲得した。





■山田のインタビュー



〇自身2度目となるベストナインを獲得した感想をお願いします。

―光栄な事で大変嬉しく思います。選んでいただいたベストナインというタイトルに恥じない結果を来季も残したいと思います。

○今季のリーグ戦を振り返っていかがですか?
―上手くいかない事が多くありましたが、周りの人に助けられたシーズンでした。しかし、この悔しさを胸に今後に活かし、自分自身のレベルアップに繋げていきたいです。

○チャンスの場面では、どのような気持ちで臨みましたか?
―マイナスな事は考えず、ネクストサークルにいる時から自分に回ってこいと思っています。

○今後の目標を教えてください。
―チームとしては優勝だけを狙って精進していきます。個人としては打率、本塁打、打点全ての数字に拘って結果を出していきたいと思います。

○ファンの方へのメッセージをお願いします。
―今季は4位という思うような結果が残せず悔しい思いを沢山しました。来季こそは優勝という目標を現実のものとしたいと思います。今後とも弊部へのご声援宜しくお願い致します。



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