野球部紹介
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ベストナイン
ベストナインに輝いた選手をご紹介いたします。
2020年度秋季リーグ戦
竹葉 章人(4年)
東京六大学野球首位打者を獲得!!
立教大学からの首位打者は、2013年秋季リーグ戦で岡部通織(H27卒/外野手)が獲得して以来、7年ぶりとなります。 並み居る六大学の強打者を押さえ、首位打者を獲得した竹葉の喜びの声をお届けいたします! |
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今季の成績 | ||||||||||||||||||||
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竹葉 章人(たけば あきひと) 龍谷大平安高校出身。175センチ80キロ。
4年春から正捕手に定着し、今季は9試合でスタメンマスクを被った。
打率.429をマークし、攻撃の糸口となるバッティングで攻守にわたってチームに貢献。 チーム一の努力家が首位打者を獲得した。
■竹葉のインタビュー
〇首位打者を獲得した感想をお願いします。
―素直に嬉しい気持ちです。自分1人ではなく、指導者の方々、チームメイト、応援団、色々な人のお陰で受賞することができました。
○今季のリーグ戦を振り返っていかがですか?
―首位打者を獲ることができましたが、捕手としてチームを勝利へ導くことができなかった、投手陣を助けることができなかったなど、悔しく、まだまだやれたと思います。
○今季、一番印象的だった試合を教えてください。
―法政大学との第二回戦です。私は出場していないのですが、最後に主将の宮が二塁打を放ち、比屋根、中川が抑え、 4年間ライバルとしてしのぎを削ってきた村山が守備につくなど同級生の活躍する姿がとてもかっこよく、感動しました。
○打撃について意識していたことはありますか?
―春のリーグ戦以降、チームで徹底していた速い球を開かずに打つということを常に意識していました。
○ファンの方へのメッセージをお願いします。
― 今季も、温かいご声援ありがとうございました。優勝は果たすことができませんでしたが、なんとか2連勝でリーグ戦を終えることができました。 来年も良い選手が揃っています。今後とも立教大学の応援をよろしくお願いします。
近年の首位打者
立教大学野球部で、もっとも近年首位打者に輝いたのは、
岡部 通織
2013(平成25)年秋季リーグ戦
13試合出場 50打数23安打 打率.460
です。
竹葉は、岡部に次いで立教大学では22人目の首位打者となります。
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