野球部紹介
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ベストナイン
ベストナインに輝いた選手をご紹介いたします。
2020年度秋季リーグ戦
三井 健右(4年)
東京六大学野球ベストナインを獲得!!
三井 健右(4年・外野手) 本学からの外野手でのベストナイン選出は、2017春・山根佑太以来3年ぶりとなります。 自身初となるタイトルを手にした三井の喜びの声をお届けいたします! |
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今季の成績 | ||||||||||||||||||||
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三井 健右(みつい けんすけ) 大阪桐蔭高校出身。186センチ95キロ。
2年春からリーグ戦に出場。力強いバッティングで、幾度となく神宮球場を沸かせてきた。東京六大学野球連盟に所属する現役選手の中で最多本塁打となる9本を記録。今季は長打3本を含む11安打を放ち、打率.314をマーク。勝負強いバッティングを見せ、見事自身初のベストナインを獲得した。
■三井のインタビュー
〇自身初となるタイトルを獲得した感想を教えてください。
―私自身一度も取ったことがなく、シーズン前から狙っていたので本当に嬉しく思います。
○今季のリーグ戦を振り返って、いかがでしたか?
―今季は特別なリーグ戦でした。その中でチームも勝てずにいたのですが、なんとかしてチームを勝たせたいとずっと思っていました。
○チャンスの場面では、どのような気持ちで臨みましたか?
―チャンスでは特に力を抜いて甘い球だけを狙っていました。
○今後の目標を教えてください。
―今度はステージは変わりますが、よりレベルアップしていきたいと思います。
○ファンの方へのメッセージをお願いします。
―平素より弊部を応援していただきありがとうございます。後輩達のリーグ戦優勝、全国制覇のため、今後とも応援よろしくお願いします。