野球部紹介
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ベストナイン
ベストナインに輝いた選手をご紹介いたします。
2019年度秋季リーグ戦
山田 健太(1年)東京六大学野球ベストナインを獲得!!
山田 健太(1年・一塁手) 本学からの一塁手でのベストナイン選出は、2007秋・田島勇輝以来12年ぶりとなります。 自身初となるタイトルを手にした山田の喜びの声をお届けいたします! |
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今季の成績 | ||||||||||||||||||||
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山田 健太(やまだ けんた) 大阪桐蔭高校出身。183センチ84キロ。
1年春にリーグ戦デビューを果たすと、中盤からは一塁手のレギュラーに定着。今秋は1年生ながら全13試合で四番を務め、チームトップの15安打を放ち、打率.333をマーク。春に引き続き、高い打撃センスと勝負強いバッティングを見せつけ、1年秋にして見事、ベストナインを獲得した。
■山田のインタビュー
〇自身初となるタイトルを獲得した感想を教えてください。
― 入学当初から目標の1つとしていたベストナインに選んでいただくことができ、とても嬉しく思います。
○今季のリーグ戦を振り返って、いかがでしたか?
― 4位という悔しい結果になってしまいましたが4年生の方たちと楽しくプレーをすることができました。
○全試合に四番打者として出場しましたが、どのような気持ちで臨みましたか?
― チームが苦しいときに打つという気持ちを持っていました。今後、不動の4番でいられるように精進してまいりたいと思います。
○今後の目標を教えてください。
―チームを優勝に導けられるような選手になっていきたいと思います。
○ファンの方へのメッセージをお願いします。
― 日頃より弊部への温かいご支援、ご声援ありがとうございます。優勝を目指していた今季ですが、4位という不本意な結果に終わってしまいました。この冬、チーム全体で力をつけて、来春こそ優勝という最高な形でファンの皆さまへ恩返しをできるように頑張ってまいります。これからもご声援の程、よろしくお願いします。