野球部紹介
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ベストナイン
ベストナインに輝いた選手をご紹介いたします。
2010
受賞時期 | 氏 名 | ポジション | |
---|---|---|---|
2010(平22) 春季リーグ戦 |
松本 幸一郎 | 遊撃手 | 最多安打となる16安打を放ち、一番打者としてチームを牽引。全体7位の打率.348という輝かしい成績を収め、見事ベストナインに輝いた。 (→詳細はこちら) |
〃 | 田中 宗一郎 | 外野手 | 主将としてチームを引っ張り、4本塁打を放ち、9打点を挙げる。チームの勝利に大きく貢献。自身初となるタイトルを手にした。 (→詳細はこちら) |
2011(平23) 春季リーグ戦 |
小室 正人 | 投手 | 全カードで第一回戦に先発し、66回2/3を投げ防御率1.35、リーグトップの6勝を挙げるなど、大車輪の活躍でチームを2位に導いた。 (→詳細はこちら) |
〃 | 岡崎 啓介 | 二塁手 | 対法政大学第三回戦で決勝のサヨナラ打を放つなど、主将・四番としてチームを牽引。自身初となるタイトルを手にした。 (→詳細はこちら) |
〃 | 松本 幸一郎 | 遊撃手 | 今季から三番打者に定着し、5本の二塁打を含む15安打を放つ。守備でもチームへ大きく貢献し、自身二度目のタイトルを手にした。 (→詳細はこちら) |
〃 | 那賀 裕司 | 外野手 | 猛打賞3回・マルチ安打5回を含む、55打数23安打10打点で打率.418とリーグトップの成績を残し、堂々の首位打者・ベストナインに輝いた。 (→詳細はこちら) |
2011(平23) 秋季リーグ戦 |
岡崎 啓介 | 二塁手 | 2本塁打・猛打賞1回・マルチ安打5回を含む33打数14安打、打率.424という輝かしい成績を収め、首位打者・ベストナインを獲得した。 (→詳細はこちら) |
〃 | 加藤 祥平 | 外野手 | 三振をしない粘り強いバッティングを武器に、全体9位の打率.313という成績を収め、自身初となるタイトルを手にした。 (→詳細はこちら) |
2012(平24) 秋季リーグ戦 |
大城 滉二 | 遊撃手 | 1年生ながら正遊撃手として全試合にスタメン出場。高い打撃センスと軽快な守備でチームに貢献し、自身初のタイトルを手にした。 (→詳細はこちら) |
〃 | 加藤 祥平 | 外野手 | 長打4本を含む38打数14安打で打率.368とチームトップの成績を収め、自身二度目のベストナインに輝いた。 (→詳細はこちら) |
2013(平25) 秋季リーグ戦 |
岡部 通織 | 外野手 | 対早大二回戦では逆転3ラン本塁打を放つなど、四番としてチームを牽引した。リーグトップの13打点、打率.460の成績を収め、ベストナイン、首位打者を獲得した。 (→詳細はこちら) |
〃 | 佐藤 拓也 | 外野手 | 1年生ながら全13試合に出場し、長打6本を含む42打数14安打で打率.333をマーク。自身初のタイトルを手にした。 (→詳細はこちら) |
2014(平26) 春季リーグ戦 |
佐藤 拓也 | 外野手 | 不動の一番打者としてチームを牽引。リーグトップの打点12、リーグ4位の打率.404という成績を収め、自身二度目のベストナインに輝いた。 (→詳細はこちら) |
2014(平26) 秋季リーグ戦 |
澤田 圭佑 | 投手 | 今季は8試合に登板。うち6試合を完投し、5勝をマークした。65回を投げて防御率は1.11と、抜群のスタミナと安定感をみせ、自身初のタイトルを受賞した。 (→詳細はこちら) |
〃 | 大城 滉二 | 遊撃手 | 今季から一番打者に定着し、長打4本を含む52打数18安打で打率.346をマーク。自身二度目のタイトルを手にした。 (→詳細はこちら) |
2016(平28) 春季リーグ戦 |
佐藤 竜彦 | 外野手 | 今季から三番打者に定着し、リーグトップ(立大歴代トップタイ)の16打点を記録。自身初のタイトルを手にした。 (→詳細はこちら) |
2016(平28) 秋季リーグ戦 |
高橋 信吾 | 二塁手 | 今春から正二塁手に定着し、今季は全試合に出場。素早い打球判断と安定した守備でチームに貢献し、自身初のタイトルを手にした。 (→詳細はこちら) |
〃 | 佐藤 竜彦 | 外野手 | 今春から不動の左翼手として全試合に出場。今季は4番に抜擢され、春に続きリーグトップとなる13打点を記録。二季連続となるタイトルを受賞した。 (→詳細はこちら) |
2017(平29) 春季リーグ戦 |
田中 誠也 | 投手 | 1年春よりリーグ戦で登板し、今季は全カードで第一回戦に先発。小柄ながらも多彩な変化球と抜群の制球力で、今季リーグトップの43奪三振を記録し、自身初のタイトルを獲得した。 (→詳細はこちら) |
〃 | 笠松 悠哉 | 三塁手 | 今春は四番に抜擢され、13試合に出場。今季リーグトップ(立大歴代トップタイ)の16打点を記録し、自身初のベストナインに輝いた。 (→詳細はこちら) |
〃 | 山根 佑太 | 外野手 | 今春は左翼手としてレギュラーに定着し、13試合に出場。今季4本の本塁打を放つなど、チャンスに力強いバッティングでチームの勝利に大きく貢献した。 (→詳細はこちら) |
2017(平29) 秋季リーグ戦 |
藤野 隼大 | 捕手 | 今春から正捕手に定着し、全試合に出場。今季は計4本の本塁打を放ち、チームトップの打率.386をマーク。攻守の要としてチームの勝利に貢献した。 (→詳細はこちら) |
2018(平30) 春季リーグ戦 |
田中 誠也 | 投手 | 1年春よりリーグ戦で登板。抜群の制球力を活かしたテンポのいい投球で打者を翻弄し、リーグトップの6勝・防御率1.16をマーク。自身二度目となるタイトルを手にした。 (→詳細はこちら) |
2019(令元) 秋季リーグ戦 |
山田 健太 | 一塁手 | 1年生ながら四番として全13試合に出場。15安打を放ち、チームトップの打率.333をマーク。力強いバッティングと巧みな打撃センスを見せ、自身初となるタイトルを獲得した。 (→詳細はこちら) |
2020(令2) 秋季リーグ戦 |
山田 健太 | 二塁手 | 全10試合に出場し、2本の本塁打を含む9安打を記録。高い打撃センスと安定感のある守備でチームに貢献。昨年に続き、自身二度目のタイトルを獲得した。 (→詳細はこちら) |
〃 | 三井 健右 | 外野手 | 主軸として全試合にスタメン出場。チャンスに強いバッティングで打率.314 打点6をマーク。チームの勝利に大きく貢献し、自身初となるベストナインに輝いた。 (→詳細はこちら) |
2021(令3) 春季リーグ戦 |
東 怜央 | 内野手 | 主軸として全10試合に出場し、14安打、12打点をマーク。勝負強いバッティングを見せ、自身初となるベストナインに輝いた。 (→詳細はこちら) |