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部員名簿

2025年度 立教大学野球部 幹部挨拶

主将: 西川 侑志 (にしかわ ゆうじ)

今年度、主将を務めさせていただきます西川侑志です。日頃より立教大学野球部への温かいご支援、ご声援を頂き誠にありがとうございます。昨年度は、春5位、秋4位と、春秋ともに各大学から勝利を収めたものの、あと一歩のところで勝ち切ることができず、悔しさの残るシーズンとなりました。我々が優勝するためには、2戦を勝ち切ることが必要です。今年度は、「飛躍」というスローガンのもと、この壁を乗り超え、8年ぶりの栄冠を掴み取る覚悟です。私は主将として、いついかなる時もチームのリーダーであることを自覚し、責任を持った行動を心掛け、先頭に立ってチームを引っ張っていきます。心技体すべてにおいて優勝にふさわしい組織を築き、全員の力で優勝に向かって飛躍します。最後になりますが、本年度も立教大学野球部へのご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

         

主務: 田中 佑樹 (たなか ゆうき)

今年度、主務を務めさせていただきます田中佑樹です。日頃から温かいご支援をいただいているOB・OG会の方々や保護者の皆様、そして応援してくださる全ての皆様に、深く感謝いたします。東京六大学野球連盟100周年の節目の年に、現状に満足することなく、選手が最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくりに、主務として全力を尽くします。本年度のスローガン「飛躍」のもと、チームが一層の成長を遂げ、「日本一のチーム」にふさわしい組織となれるよう、周囲の皆様への感謝の気持ちを胸に、日々努力を重ねてまいります。今後とも、立教大学野球部への温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

副将: 鈴木 唯斗 (すずき ゆいと)

今年度、副将を務めさせていただきます鈴木唯斗です。私は、「勝てるチーム」を作り上げることを目標に、強い覚悟と責任を持ってこの役職を全うします。「勝てない立教」という過去のイメージに縛られることなく、チーム全員が優勝を信じ、目標に向かって突き進める組織を築き上げていきます。そのためには、新しい挑戦を恐れず、何事にも全力で取り組む姿勢が必要不可欠です。また、今年は東京六大学野球連盟の創立100周年という記念すべき年です。この歴史的な節目に立教大学野球部が優勝という最高の形で結果を残し、新たな歴史を刻むことこそ、私たちの使命だと考えています。その実現のために、六大学の中で最も厳しい練習を行い、圧倒的なチーム力を武器に戦います。副将として、私は部員一人ひとりが「勝つ」という明確な目標を持ち、全力を尽くせる環境を作ることに尽力します。チーム全員が主体的に考え、行動し、互いに刺激し合いながら日々成長する集団を目指します。必ず優勝を成し遂げます。
         

副将: 中本 隼太 (なかもと しゅんた)

今年度、副将を務めさせていただきます中本隼太です。昨年は春5位、秋4位と悔しい結果に終わり、私たち立教大学野球部は8年間もの間、優勝から遠ざかっています。私は「勝てない立教」を変革し、「勝てる立教」を実現することで、再び輝かしい歴史を刻みたいと考えています。そのためには、日々の練習や生活において一切の妥協を許さず、全員が優勝にふさわしいチームを目指して進むことが不可欠です。その実現のためには、チーム全員が「優勝するために自分には何が必要か」を真剣に考え、それを共有しながら試行錯誤を重ねていくことが重要だと感じています。一人ひとりが自分の行動に責任を持ち、高い意識を持つことこそが、今季のスローガンである「飛躍」へと繋がると確信しています。副将として、私は自覚と責任を持った行動を示し、全員が自由に考えを語り合い、意見を交わせる環境を築き上げていきます。そして、これまでの結果に囚われることなく、明治神宮球場で新たな立教大学野球部として「飛躍」を体現し、必ず優勝を勝ち取ります。

副将: 吉野 蓮 (よしの れん)

今年度、副将を務めさせていただきます吉野蓮です。私は、「勝てない立教」というイメージを打破していきたいと考えています。そのためには、私生活から練習まで妥協を許さないチーム作りがカギになってくると思います。大学に入学してから3年間、私も含めて多くの選手たちが妥協を許してしまったことがあると思います。それを許してしまったら8年間遠ざかっている優勝を成し遂げることができないだけでなく、大学野球が終わった時に「楽しかった」という気持ちで終わってしまいます。東京六大学リーグという大学野球の最高峰の舞台でプレーさせていただいている自覚を持ち、ここからの1年間をかけがえのない時間にすることができるよう、妥協を許さず「苦しい時からのもう一歩」を大切にして日々精進していきます。

学生コーチチーフ: 宮本 兵馬 (みやもと へいま)

今年度、学生コーチチーフを務めさせていただきます宮本兵馬です。はじめに、平素より立教大学野球部の活動にお力添えいただき、誠にありがとうございます。昨年度は春5位、秋4位という悔しい結果に終わり、選手全員がリーグ戦で一勝する、勝ち点を取ることの難しさを痛感しました。しかし、同時にこのチームに足りないものは何か、「勝ちきれない立教」というイメージを払拭するために何が必要なのか手がかりを見つけるきっかけにもなったと感じています。一人ひとりが自分の弱さ、チームの弱さに真剣に向き合い、心技体全てにおいて他のチームに負けない自信を持てるよう、学生コーチという立場から支えていきます。そして東京六大学野球の歴史が100周年という節目を迎えるにあたって、必ずや優勝を掴み取り、そして歴代諸先輩方が築き上げた我が立教大学野球部の伝統を繋いでいくことに粉骨砕身の覚悟で努力してまいります。
         

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