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部員名簿

2019年度 立教大学野球部 幹部紹介

主将: 藤野 隼大 (ふじの はやた)

本年度、主将を務めます、藤野隼大です。
昨年度の秋のシーズンは、5位という非常に悔しい結果で終わってしまいました。 昨秋の反省点や課題を活かして、今年のチームは「勝つ」ことに対して貪欲なチームでありたいと思います。常に勝ちを意識し、一直線に進んでいけるチーム作りを目指していきます。
その為には、個人の成績を高めることも必要ですが、自分の結果だけに一喜一憂せず、主将として常に周りのことを見ながら気を配れるように努めます。また、チームのことを一番に考え、先頭に立って引っ張っていきたいと思います。 「いかに勝てるチームを作り上げるか」ということを課題に、頑張っていきたいと思います。
2019年度も温かい応援の程よろしくお願いいたします。

主務: 本郷 佑弥 (ほんごう ゆうや)

今年度、主務を務めます、本郷佑弥と申します。
まずはじめに、日頃より立教大学野球部の活動にご理解ご協力頂き、誠にありがとうございます。
昨季は優勝することが出来ず、とても悔しいシーズンとなりました。
今年は主務として、チームのリーグ戦優勝に貢献し、創部110年目の立教大学野球部に良い歴史を残したいと思います。また、先輩方に良いご報告ができますよう精進してまいります。 そして一年間、支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れず、東京六大学野球で1番のマネージャー陣となれるよう日々過ごしていく所存です。
2019年度の立教大学野球部も、変わらぬご声援のほど宜しくお願いいたします。

副将: 江藤 勇治 (えとう ゆうじ)

本年度、副主将を務めます、江藤勇治と申します。
昨年度のチームは優勝することはできませんでしたが、練習量にこだわり、非常に真面目に練習に取り組むことができる、素晴らしいチームでした。
今年は、チームの目標である春季リーグ戦優勝達成に向けて、先輩方が作り上げてくださった良い立教らしさを引き継いでいきたいと思います。 また、チームには日本一を経験した選手も残っていますし、昨秋のような苦しいシーズンも経験しているので、その経験を活かして頑張ってまいります。 私たち幹部がチーム作りの中心となって、4年生全員の力で優勝します。そして立教らしく、元気ハツラツとしたプレーを神宮で披露します。
本年度もご声援の程よろしくお願いいたします。

副将: 笠井 皓介 (かさい こうすけ)

本年度副将を務めます、笠井皓介と申します。
昨年度のリーグ戦では春季2位、秋季5位と、とても悔しい結果に終わりました。私自身、試合に出場する機会をいただきましたが、満足のいく結果は出せませんでした。
その優勝できなかった悔しい経験をグラウンドで味わった1人として、また副将として、プレーでも練習に取り組む姿勢でも、チームに良い影響をもたらす事ができるよう努めてまいります。 直近の目標である、春季リーグ戦の優勝を達成する為に、チーム全員一丸となり日々精進いたします。
本年度も立教大学野球部へのご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

副将: 田中 誠也 (たなか せいや)

本年度副将を務めます、田中誠也と申します。
昨年度は、春2位、秋5位という個人的にも、チームとしても非常に悔しい結果となりました。
2017年度春季リーグ戦で優勝した時、私は2年生でしたが、気がつけばラストイヤーとなる最高学年を迎えました。また、チームの全国制覇達成や、パレードができる喜びを知っているのは、現役では上級生だけとなりました。そのため、今年は必ず優勝し、その喜びを下級生にも味わってもらい、しっかりと後輩たちへバトンを繋げるよう精進してまいります。
そして、今年のチームで立教大学の歴史を大きく変えたいと思っています。先輩方が残してきた歴史に新たな1ページを刻む覚悟を持ち、チームのために魂を込めて頑張りたいと思います。
本年度も立教大学野球部への温かいご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

学生コーチチーフ: 小倉 大貴 (おぐら だいき)

本年度学生コーチチーフを務めます、小倉大貴と申します。
昨年度のチームは、春秋どちらのシーズンも悔しい結果となりました。特に秋は、勝点1の5位という非常に厳しい結果で全日程を終えました。
その結果を踏まえて、なぜ優勝出来なかったのかということを今年のチーム全員で考え、見つけた課題を全員で潰し、必ず優勝を実現します。 負けて悔しい涙は流したくないので、勝って喜びの涙を流したいと思います。
チーム作りは4年生の力が重要だと思うので、私たち幹部を中心に、まとまりのある最高のチームを作っていきたいと思います。 そして、今年は新しい事を多く取り入れるので、がむしゃらに初心を忘れずチャレンジ精神を持って邁進してまいります。
本年度もご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

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