RIKKIO:立教大学野球部公式サイト

戦評

●６－７
１裏、②菅谷の四球と盗塁、③柴田の四球、④丸山の右前安打で一死満塁とし⑤黄の死球で１点を先制。
２表、立大先発の大越は安打、四球、逸球で二死満塁の危機を招き死球で１点献上。
４表、二番手の小野は２本塁打と四球で３点を献上。
５表、三番手の折笠は味方の失策、安打、２四球などで２点を献上。
６裏、先頭の⑤齋藤大の敵失と盗塁、⑦代打山形の四球、⑧桑垣の左前安打で一死満塁とし⑨大山の中前安打で１点、②菅谷の右中間二塁打に敵失が絡み３点を追加。さらに③柴田の同点打となる内野安打で、この回５点を追加。
７表、四番手の塩野目は、走者を出すも後続を打ち取り無失点とする。
８表、五番手の小畠は３人で抑える好投を見せる。
９表、六番手の沖は、中前安打、犠打、逸球で危機を招き振り逃げの間に１点を献上。
９裏、⑥田中の中前安打、⑦山形の四球で好機を作るも後続が続かず、６ー７で試合終了。