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戦評

※０−３（５回裏途中、降雨により試合中止）
１裏、立大先発投手の鳴坂は、相手打線を三者凡退に抑える好投を見せる。
４表、二死から三番青峰が右前安打で出塁するも、後続が倒れ先制点を奪うことができない。
４裏、前の回から登板した前野は内野安打、逸球で二死二塁とするも、後続を三振に抑える。
５表、二死から七番代打木村が四球を選び出塁するも、後続が投ゴロに打ち取られ、得点を奪えない。
５裏、三番手に登板した加藤は、一死から中前安打、四球で出塁を許すと、一ゴロ間に走者を二、三塁に進められ、暴投により１点を献上。さらに内野安打で１点を献上すると、四球と暴投でまたもや二、三塁の危機を招き、暴投で１点を献上。なおも、四球で出塁を許し、二死一、三塁と危機は続くも、悪天候のためここで試合終了。