RIKKIO:立教大学野球部公式サイト

戦評

●２―１４
１表、①齋藤大の敵失、②菅谷の右前安打、③西川晋の犠打、④戸丸の内野ゴロの間に１点先制。続く⑤安藤の左前安打で１点追加。
１裏、先発Pの竹中が四球と５安打１本塁打で６点献上。
２･３裏、P佐山が四球と盗塁、長打で２点献上。
４裏、P吉野が走者を出すも無失点に抑える。
６表、③西川晋の左前安打、④戸丸が併殺崩れで出塁すると、⑤安藤の左前安打、H鈴木唯の内野安打で一死満塁の好機を作る。しかし後続が打ち取られ得点を奪えない。
６裏、P渡部太が満塁の危機を招くも、無失点で切り抜ける。
７裏、P小畠が４安打と味方の守備失策で５点献上。
８表、一死からH西川侑の四球、⑥鈴木唯の死球、⑦山形の中前安打で満塁とするも、後者が倒れ無得点に終わる。
８裏、P石元が味方の守備敵失と安打で１点献上。
９表、一死から②大山が左前安打で出塁するも、後者が倒れそのまま試合終了。