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部員名簿

2018年度 立教大学野球部 幹部紹介

主将: 松﨑 健造 (まつざき けんぞう)

2018年度主将を務めます、松﨑健造と申します。
2017年度も多くのご声援をいただきありがとうございました。 今年は「Go all out! Be aggressive. 」というスローガンを掲げました。この言葉の通り、いつどんな状況でも自分の全てを出し切ること、 そしてどんな時も積極的かつ攻撃的で常に前向きな集団であり続ることを徹底し、 リーグ戦優勝を目標に取り組んでまいります。 その中で、主将として個人の結果に一喜一憂せず、常に前を向いて明るく、全部員とのコミュニケーションを積極的にとりたいと思います。 いかなる状況でもベストを尽くし、スローガンを行動で示してまいります。 昨年の日本一という経験から学んだ事を今年に活かし、成功体験に驕らず、向上心を持ち続け、皆さまに勝利という結果で恩返しができるよう、より一層精進してまいります。 今後とも応援よろしくお願いいたします。

主務: 上野 寛太 (うえの かんた)

今年度、主務を務めます、上野寛太と申します。
平素は立教大学野球部への多大なるご支援、ご協力を頂き誠にありがとうございます。弊部は昨年度春、18年ぶりとなるリーグ優勝、また59年ぶりとなる全日本大学野球選手権優勝の悲願を達成致しました。 昨年度の輝かしい栄光と、108年という立教大学野球部の歴史や、先輩達の思いを胸に日々精進してまいります。今年度も、弊部へのご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

副将: 種田 真大 (おいだ まさひろ)

本年度、副主将を務めます、種田真大と申します。
まずは、日頃より弊部へのご理解、ご支援いただき誠にありがとうございます。 2017年度のシーズンは、18年ぶりのリーグ優勝、59年ぶりの日本一という成績を残すことができ、立教野球部として新たな一歩を踏み出すことが出来ました。 しかし、大事なのはこれからです。2018年度のシーズンではもう一度、優勝という結果で、強い立教を示さなければなりません。 まぐれの優勝だと言わせないためにも、真価が問われるシーズンになります。私は、チーム作りの核として4年生の力でチームを牽引していきたいと思います。 その力を最大限に発揮できるよう尽力していく覚悟です。そして、立教のユニホームに誇りをもって勝利に突き進む執念のあるチームにしていきます。本年度も変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。

副将: 林田 景太 (はやしだ けいた)

2018年度副将を務めます、林田景太と申します。平素より立教大学野球部を応援してくださり、誠にありがとうございます。
昨年度、春のリーグ戦優勝、日本一なれたのは紛れもなくチーム力の強さです。昨年の良いところは良い財産として引き継ぎ、それに自分たちの色を加え、新たなチームを作っていきたいと思います。 新チームスタートは、誰一人としてレギュラーポジションは確立されていません。部員全員が競争心をもって、日々鍛錬していきます。そして、昨年成し得なかった春秋連覇を実現させたいと思います。 本年度も立教大学野球部へのご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

学生コーチ: 黒沢 康太 (くろさわ こうた)

本年度学生コーチを務めさせていただきます、黒沢康太と申します。
昨年度は、18年ぶりのリーグ戦優勝と59年ぶりの日本選手権優勝という輝かしい結果を残しました。しかし、秋は思うような結果を残せませんでした。 この悔しさを胸にもう一度リーグ戦優勝、日本一になるために頑張ってまいります。 応援してくださる皆様の期待に応えられるように、覚悟を持って取り組んでまいります。これからも温かいご声援をよろしくお願いいたします。

学生コーチ: 坂本 憲吾 (さかもと けんご)

本年度学生コーチを務めます、坂本憲吾と申します。
昨年度は春にリーグ戦優勝、全日本大学野球選手権大会優勝を果たし、チームにとって大きな財産を得ることができました。 春はなぜ優勝することができたのか、秋はなぜ優勝することができなかったのかをチームの課題として考え、それを克服して、 まずは春2年連続のリーグ戦優勝を第1に考えて選手と向き合っていきたいと思います。また、選手がやりやすい環境を作ることも私たち学生コーチの務めであるので、 その点もチームの為に尽くして行こうと思います。本年度も熱いご声援の程よろしくお願いいたします。

学生コーチ: 両角 優 (もろずみ まさる)

2018年度学生コーチを務めます、両角優と申します。平素より立教大学硬式野球部を応援してくださり、誠にありがとうございます。
昨年の春季リーグでは、皆さまのご声援のお陰で18年ぶりとなるリーグ優勝を果たすことができました。 今年はその優勝した際の投手陣がそのまま残っており戦力には不足ありません。 しかし、そのことに傲りを持たず更なるレベルアップを出来るように指導し優勝出来るように頑張ります。今後ともご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

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