部員名簿
2013年度 立教大学野球部 幹部紹介
主将: 平原 庸多 (ひらはら ようた)
2013年度主将を務めさせて頂きます平原庸多です。
昨年度は春、秋5位という結果に終わってしまいました。また自分自身、四番としてチームを勝利に導くことが出来ず、悔しいシーズンになりました。
今年度はその悔しさをバネにして、必ず優勝を掴み取りたいと思います。そのためにはまず、現在の自分たちの実力を認識しなければいけません。そして何が足りないのかということを明確にしてこれからの練習に取り組まなくてはいけないと考えています。
最上級、そして主将である自覚を持ち、チームの中心として引っ張っていきます。ここからチーム一丸となり、優勝に向かって精進して参りますので、今年度もご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。
主務: 河村 拓 (かわむら たく)
今年度主務を務めさせて頂きます河村拓と申します。
まず始めに、日頃からの立教大学野球部への温かいご声援、誠に有難うございます。
昨年度は、春・秋共に5位という結果に終わり、大変悔しい思いをしました。
今年度は、新たに「熱くなれ~心をひとつに、力をひとつに~」というスローガンを掲げ、熱い気持ちを持って1999年秋以来の優勝を成し遂げたいという所存でございます。現在野球部は、非常に多くの部員数を抱える大所帯となっております。その中で、学生コーチ・マネージャーが主体となって、優勝するのにふさわしいチームを作っていきたいと思います。
今年1年間、変わらぬご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。
副将: 大塚 拓 (おおつか たく)
2013年度副将を務めさせて頂きます大塚拓です。
昨年度は、周囲の方々に大きな期待を寄せて頂きながらも、その期待に応えることが出来ず、チームとしても個人としても、大変悔しい思いをしました。
この結果を真摯に受け止め、昨年度の反省を今年度にしっかりと活かすことが出来るよう、心をひとつに力をひとつにチーム一丸となり、日々の練習を全うしていきたいと思います。
そして副将として、周囲への気配りやコミュニケーションを大切に、勝つための集団にふさわしいチーム作りに励んでいきます。
学生野球最後の1年、思い残すことがないよう全力で駆け抜けたいと思います。今後とも立教大学野球部への変わらぬご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。
副将: 平本 龍太郎 (ひらもと りゅうたろう)
今年度副将を務めさせて頂きます平本龍太郎です。
昨年度は多くの方々に優勝を期待されながら、春秋5位という悔しい結果に終わってしまいました。
そして今年度のチームにあたり、現在自分たちが置かれている立場をしっかりと認識するところから始めました。どれだけ「優勝」・「日本一」と高い目標を口にしても、まずは現状を理解しなくては始まりません。そこから何をしないといけないのか、これを一人ひとりが理解することで目標は達成することが出来ると思います。
高い志・熱い気持ちを持ち続け、キャプテンの平原を中心にチームが一つになり、戦っていきます。
今年度も立教大学野球部を宜しくお願いします。
学生コーチ: 原田 寛之 (はらだ ひろゆき)
2013年度学生コーチチーフを務めさせて頂きます原田寛之と申します。
昨年度は接戦を落としたり大事な場面でミスが出るなど、チーム全体に甘さがありました。
新チーム発足にあたり、現在の実力・置かれている立場を認識し、何が必要なのかを考えることから始めました。自分自身学生コーチとして、チーム・個人の課題克服のために、選手の練習にとことん付き合っていくつもりです。練習から緊張感や臨場感のある雰囲気を作り、神宮でも普段と変わらぬプレーが出来るチームを作っていきたいと思います。
優勝を皆様と喜び合えるよう、部員一丸となり努力していきます。今年度も立教大学野球部への変わらぬご支援ご声援の程、宜しくお願いします。
投手コーチ: 町田 司 (まちだ つかさ)
2013年度投手コーチチーフを務めさせて頂きます町田司です。
私個人としては勝敗のカギを握る投手の指導を務めさせて頂く為、大きなやりがいと責任を感じています。投手が失点しなければ、試合に負けることはありません。出塁させてもホームを踏ませないような、粘りのある投手陣を作りたいと考えています。
2013年度のスローガンにあるように、熱い気持ちを持ち、そして力を一つに心を一つに野球が出来るよう努力していきます。また心を一つにという言葉があったように、監督・スタッフ・選手との連携を大切に、日々の練習の指導にあたりたいと思います。
最高の歓喜を皆様と味わえるように、部員一同努力して参ります。応援の程、宜しくお願い致します。
トレーニングコーチ: 鵜川 謙一 (うかわ けんいち)
2013年度トレーニングコーチを務めさせて頂きます鵜川謙一です。
神宮球場で最高のパフォーマンスを行うには技術力はもちろん重要ですが、技術力を身に付けるための基礎となる部分が必要不可欠であると考えています。選手たちの要望を踏まえながら、トレーニングルームに新たな器具を導入し、選手たちは一人ひとり、意識高くウエイトトレーニングに取り組んでいます。
選手がより高いレベルの、そして最高のパフォーマンスをすることが出来るよう、全力でサポートし、熱い気持ちを持って選手と共に日々成長して参ります。今後ともご声援の程、宜しくお願い致します。
新人監督: 飯塚 理 (いいづか おさむ)
今年度新人監督を務めさせて頂きます飯塚理です。主に1・2年生とB軍以下の選手を指導致します。
昨年度は春秋共にリーグ戦では5位、新人戦では3位という結果でした。チームとしてここ一番の勝利をものに出来なかった要因には、チームの根底に甘さがあったのだと思います。その甘さを克服するために、練習だけでなく日々の生活面も徹底しなければいけないと考えています。
個人と致しましては新人監督として、多くの部員がいる中で一人ひとりと向き合う努力をし、チームの底上げをすると同時に、一人でも多くの選手を神宮球場に立たせることが出来るよう指導にあたりたいと思います。新しい立教大学野球部をどうぞ宜しくお願い致します。