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サマーリーグ vs.新潟江南高校

2022年8月6日 11時45分 その他
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
新潟江南高校 0 0 0 0 0 0 0 0
立教大学 1 0 1 4 4 1 X 11

戦評

○11−0

立大は初回、一番岡村(3年)が中前二塁打を放つと、三番井上太(2年)の内野ゴロで二死三塁と一打先制の好機を作る。ここで四番齋藤舜(3年)が右前安打を放ち1点を先制。幸先の良いスタートを切る。
追加点が欲しい立大は3回、一番岡村が内野安打で出塁するとすかさず二盗、三盗を決め一死三塁に。この場面で続く二番出田(2年)が犠飛を放ち1点を追加し、2-0とする。
迎えた4回、六番松永(2年)が敵失で出塁すると、続く七番友廣(2年)が四球を選び二死一、二塁と追加点の好機を作る。この場面で、八番新村(2年)が中前安打を放ち1点を追加。さらに、新村が盗塁を決め二死二、三塁とチャンスを広げると、続く九番齋藤謙(2年)と一番岡村の連続安打と敵失が絡み3点を追加。この回一挙4点を獲得する。
勢いに乗った立大は5回、この回先頭の三番井上太が四球を選び出塁すると、続く四番齋藤舜がライトスタンドへ2ラン本塁打を放ち2点を追加。さらに、続く五番渡邉翔(2年)、六番松永の連続四球、七番友廣の犠打で一死二、三塁とチャンスを広げる。この場面で八番新村の犠飛、九番齋藤謙の右前安打で2点を追加。10-0と引き離す。
投げては、立大先発投手の朝井(2年)が5回まで相手に一つの出塁も許さない完璧な投球を見せる。
好調の立大打線は6回、この回先頭の代打山形(1年)が四球を選び出塁すると、続く三番井上太の右前安打で無死一、三塁の好機を作る。この場面で代打鈴木暉(1年)が犠飛を放ち1点を追加。
迎えた7回。これまで一塁を踏ませない完璧な投球を見せていた朝井が、この回も相手打線を三者凡退に抑え、大会規定により7回コールドで試合終了。
なお、先発投手の朝井は、7回無安打無四球7奪三振に抑え完全試合を達成した。(ただし参考記録として)

投手成績

選手名投球打者被安打奪三振与四死球自責点
合計 0回 0 0 0 0 0 0
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