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試合予定・結果

フレッシュトーナメント vs.明治大学

2019年11月7日 10時31分 神宮球場
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 R
立教大学 1 0 0 0 0 1 0 0 2
明治大学 0 0 0 0 0 0 2 1 X 3

戦評

2-3(立教4位)

立大は初回、一死から二番道原(1年)が内野安打で出塁すると、すかさず走り、二盗に成功。続く三番稲葉(1年)も内野安打を放つと、四番柴田(1年)の右前安打で道原が生還。幸先よく1点の先制に成功する。
立大先発投手の栗尾(2年)は、走者を出しながらも、三塁を踏ませない投球で相手打線を5回まで無得点に抑える。
追加点が欲しい立大は6回、この回先頭の四番柴田が四球を選び出塁すると、相手投手の暴投により二塁へ進塁。後続が倒れるも、七番片山(2年)の右前適時打で1点を追加。2-0とする。
リードを守り切りたい立大だったが7回裏、6回まで好投を見せていた栗尾が連打を浴び、2点を献上。同点に追いつかれてしまう。ここで、細田(2年)が救援のマウンドに上がると、安定感のある投球を見せ、相手打線に更なる追加点を許さない。
なんとか勝ち越したい立大は8回、四番柴田が中前安打で出塁すると、続く五番吉岡(1年)が犠打を決め、一死二塁とするも、後が続かず、好機を逃す。
連盟規定により最終回となったその裏、長打で出塁を許すと、味方の悪送球により、得点を許し、試合終了。

フレッシュトーナメント3-4位決定戦、先制をするものの、サヨナラ負けを喫し、4位で全日程を終えた。

(写真左・栗尾/写真右・片山)
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[勝]西城
[負]細田

打撃成績

選手名打数安打打点三振四死球
1 [中] 金川 2 0 0 1 0
打 左 岡本(蒼) 2 0 0 1 0
2 [右] 中 道原 4 2 0 0 0
3 [三] 稲葉 3 1 0 0 1
4 [一] 柴田(颯) 2 2 1 0 2
5 [遊] 二 吉岡 3 0 0 0 0
6 [指] 荒木 4 0 0 1 0
走 指 安藤 0 0 0 0 0
7 [捕] 片山 4 2 1 1 0
8 [二] 田中(大) 3 0 0 1 0
小野(翔) 1 0 0 0 0
寺嶋 0 0 0 0 0
9 [左] 右 髙橋(龍) 3 1 0 1 0
栗尾 0 0 0 0 0
細田 0 0 0 0 0
合計 31 8 2 6 3
本塁打
三塁打
二塁打髙橋(龍)
犠打吉岡
盗塁道原2
失策寺嶋

投手成績

選手名投球打者被安打奪三振与四死球自責点
栗尾 6回 87 26 8 7 0 2
細田 ● 1回 1/3 24 6 1 0 0 0
合計 7回 1/3 111 32 9 7 0 2
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