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戦評

●４－８
２表、立大先発竹中は、２連打、犠打と四球で一死満塁の危機を背負うと、後続に適時打を浴び２点を先制される。
４表、二番手斎藤は四球と２本の安打で満塁の危機を背負うと、後続に適時三塁打と本塁打で３点を失う。
５裏、⑤西川、⑥村本の連打で好機を作ると、⑦落合の適時二塁打で１点を返す。
６表、三番手田中は２奪三振で無失点に抑える。
６裏、③鈴木唯の四球、⑤西川の四球、⑥村本の適時打で１点を返す。
７表、四番手川越は三者凡退に抑える好投を見せる。
８表、五番手小林誠は振り逃げと二塁打で危機を背負うと、後続の内野ゴロの間に１点を失う。
８裏、③鈴木唯、途中出場④木津、代打⑤河野の３連打で１点、⑧桑垣の犠飛で１点を返す。
９表、六番手南陽が本塁打で１点を失う。
９裏、代打②南純の四球、④木津の右前安打で好機を作るも、後続が倒れ、そのまま４ー８で試合終了。