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戦評

○１６－２
１表、先発の沖が四球、安打、犠飛で１点を献上。
１裏、一番寺戸の右中間二塁打、三番寺﨑の死球、四番新村の中前安打で同点。さらに六番大山の右中間三塁打、七番井上太の右本塁打で４点追加。
４裏、九番植野の中前安打と盗塁、二番鬼頭の四球、三番寺﨑の右越三塁打で２点追加。
５裏、敵失、六番大山の中前安打、敵失、九番植野の左越二塁打で３点追加。
６裏、三番寺﨑の四球、代打小木曽の左線二塁打、五番三沢の右越二塁打、六番大山の犠飛で2点追加。
投げては４回～６回を竹中、７回を大越が安定した投球で無失点に抑える。
７裏、九番植野の死球、一番寺戸の右線二塁打、敵失で２点追加。
８表に登板した塩野目が四死球と安打、内野ゴロの間に１点献上。
８裏、敵失、代打三田村の左前安打、敵失、一番鎰廣の中前安打で２点追加。
最終回に登板した加門が長打を許すも、後続を打ち取りそのまま試合終了。