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大江戸新座祭り

レポート （2018年7月25日公開）

選手たちは、「ヤットサー！ヤットヤット！」と大きなかけ声をかけながら踊り、沿道に集まった観客の方々を盛り上げました。

「立教頑張れ！」と声をかけてくださる方や、部員に手を振る子供たちもいて、皆さまのご声援が部員の力となり、最後まで元気よく踊りきることができました。

祭り終盤になるにつれて、お祭りの雰囲気に馴染んできた部員たちは、別の団体の方々と一緒に踊りを楽しむ姿が見られました。独自のアレンジを加えた踊りを披露し、沿道からは大きな笑い声が上がりました。

休憩時間では、地域の皆さまや子供たちと会話を交わし、新座市の皆さまとの交流を楽しみました。練習と授業中心の生活を送る部員たちにとって、このような機会は非常に貴重な経験となりました。

○新座市の方々の温かいご声援の中、阿波踊りを披露することができ、とても良い経験となりました。秋季リーグ戦優勝に向けて日々精進してまいりますので、これからも立教大学野球部への応援をよろしくお願いします。（太田英毅）

○楽しくみんなで踊ることができ、新座市の方々とともに大江戸新座祭りを盛り上げることができてよかったです。ありがとうございました。（金川大祐）

○大江戸新座祭りを通して、地域の方々と交流し、とても貴重な体験となりました。新座市の皆さまにこれからも応援していただけるよう、部員一同頑張ります。（川端健斗）

○優しくも時に厳しい先生方との事前練習の甲斐あって、阿波踊り、楽器ともに楽しく披露することができました。新座市の皆さま、ならびに関係者の皆さま、ありがとうございました。（中岡蒼裕）

○新座市の方々の温かい声援の中踊らせていただけて、とても良い経験となり、野球部一同充実した時間を過ごすことができました。これからも精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。（菅原脩平）