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第8回次世代育成大学野球サマーリーグ

レポート （2022年6月27日公開）

◆「大学野球サマーリーグ」とは

部員数が増加する中で育成世代（下級生）の試合機会が不足するという課題に対し、新たなリーグを創設して短期間で多くの試合を設けようと考えました。同時に、会場となる地域に対して、地域貢献プログラムを実施し、参加校、開催地双方の「ひとづくり」に寄与することを目的として開催されました。

2015年に始まり、弊部は今回が5回目の参加となります。

◆実施概要

　日程：8月5日(金)～8日(月)

　参加大学：立教大学・慶應義塾大学・明治大学・國學院大学・早稲田大学・筑波大学・拓殖大学・新潟大学の各野球部

◆開催球場

三条市三条パール金属スタジアム、三条燕総合グラウンド、見附運動公園野球場、長岡市悠久山野球場

◆試合日程　

※頭字校が後攻　赤字が一塁側

※時間は全て予定です。試合状況により時間が変更になる場合もあります。

◆入場料

　育成協力金：1000円/1口

　※高校生以下無料、大学高校交流試合入場料無料

　※入場の際は1口以上の協力をお願いいたします。

詳細は以下をご覧ください

・大学野球サマーリーグ公式ホームページ

・大学野球サマーリーグ公式Twitter

・大学野球サマーリーグ公式Facebook

・大学野球サマーリーグ公式Instagram

・三条パール金属スタジアムホームページ