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スケジュール

ふらっと野球観戦ツアー

開催日時:2019年5月4日~2019年5月4日

5月4日(土)、「障害者地域活動センターふらっと」の皆さま、立教大学ボランティアサークル「センブラル」の皆さまと、野球観戦ツアーを行いました。

レポート (2019年5月9日公開)

5月4日(土)対法政大学第一回戦に、ふらっと野球観戦ツアーを行いました。
 
ふらっと野球観戦ツアーとは、埼玉県新座市にある「障害者地域活動センターふらっと」の皆さま、立教大学のボランティアサークル「センブラル」の皆さま、そして弊部部員が一緒に野球を観戦するツアーです。この企画は2006年から実施しており、今年で14年目を迎えます。
 
今年度は、ふらっと11名・センブラル10名の皆さまにご参加頂き、野球部員合わせ41名が参加いたしました。
 
当日は、朝8時に志木駅に全員集合し、各グループで自己紹介をいたしました。
始めは、緊張した様子で自己紹介をしていた部員たちでしたが、次第に打ち解け、笑顔を見せていました。
自己紹介の後、全員で電車に乗って神宮球場へと向かいました。
 

   

【左/神宮球場へ向かう様子 右/車椅子の押し方を教わる様子】

 

神宮球場に向かう途中、部員たちは笑顔で話しかけたり、電車の乗り降りの際には肩をお貸ししたりして、積極的にコミュニケーションを取り、交流を楽しむ様子が見られました。
 
神宮球場到着後は、正面入り口にて全員で記念撮影を行いました。
 

  

【左/駅での様子 右/神宮球場での記念撮影】

 

そして、プレイボール前には、「障害者地域活動センターふらっと」の中島敦様による始球式が行われました。

昨年度には、本学よりこれまでの観戦ツアーの開催実績と取り組みを評価して頂き、「立教カード奨励賞 社会貢献・地域連携部門」を受賞いたしました。

今回の始球式は、立教カード奨励賞の受賞に伴い、2020年度に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて障がい者スポーツを推進していくべく、「障害者地域活動センターふらっと」を代表して、中島敦様に務めて頂きました。

大観衆の中、中島様は力強い投球を見せ、会場からは大きな拍手が送られました。

 

  

 【左/百石千純様がボールキャリーを務める様子 右/中島敦様による始球式の様子】

 
始球式後は、全員で試合を観戦いたしました。
試合は白熱した展開となり、立大が得点を挙げたり、好プレーが出るととても盛り上がりました。
そして、参加してくださった皆さまの熱いご声援のお陰もあり、試合は見事立大が3-2で勝利することが出来ました。
 
試合後には全員で昼食をとりました。
移動や試合観戦を通して、皆さまと部員たちの親睦が深まり、談笑しながら昼食の一時を楽しんで過ごしました。
 

  

【左/試合観戦の様子 右/昼食の様子】

 

昼食後は全員一緒に志木駅まで戻り、参加してくださった皆さまへ記念品をお渡ししました。
 
そして、皆さまからは、「とても楽しい観戦ツアーでした。」「今日の観戦ツアーに参加できて良かったです。」「来年も楽しみにしています。」など嬉しいお言葉をかけていただきました。解散の際には、別れを惜しむ声が多々見られましたが、最後は笑顔で解散となりました。
 

  

【左/志木駅へ向かう様子 右/志木駅で集合する様子】
 
今年も参加部員一同、充実した時間を過ごすことができ、貴重な経験となりました。
「障害者地域活動センターふらっと」の皆さま、「センブラル」の皆さま、観戦ツアーに参加してくださり誠にありがとうございました。
 
ふらっと野球観戦ツアーは、野球部員が障がい者の方々と交流を深めることによって、今までの日常生活では気がつかなかった新しい発見や、様々な人の想いを感じることができる貴重な機会となっています。
また、このような機会を通じて、日頃から支えていただいている地域の皆さまとの交流を促進してまいりたいと考えています。
 
今後もふらっと野球観戦ツアーを通じて、地域貢献・社会貢献活動に尽力してまいります。
 
 
【観戦ツアーに参加した部員の感想】
〇障がいのある方と身近に接する機会がなかったので良い経験を積めたのと自分たちが障がいのある方へ配慮していることまた考えていることが障がいのある方には悪い意味として捉えられ、悪影響を及ぼすことになってしまう可能性があると考えさせられました。座学や動画視聴といった授業では体験できないようなことが自分の糧として積むことができました。(コミュニティ福祉学部4年)
 
〇ふらっと野球観戦ツアーを通じて、障がいの壁は無いと感じました。障がいを持っている人たちは障がいを持っているから不幸だと思っている方はいません。しかし、他の人たちが出来ている事が出来ない事もあります。そこは、障がいの無い人たちが助けるべきです。今回のツアーではみなさんは障がいがあることを感じさせないぐらいすごく笑顔で自分たちもすごく笑顔になりました。この経験をこの先の人生でも生かしていきたいと思います。(社会学部4年)
 
〇今回のふらっと野球観戦ツアーでは全てが人生初めての経験でした。緊張していた時ふらっとの方に、優しく声をかけていただいた事が印象に残っています。世の中、様々なバリアフリーがあり障がい者の方でも住みやすい街が作られています。その一方で、周囲の人の配慮や理解がまだ足りてない事も学びました。この経験を忘れず、今後も自分にできる事をやっていけたらと思います。(経済学部4年)
 
〇今回は貴重な体験をすることができました。神宮球場への往復路も普段の3倍もの時間がかかるなど、ふらっとの方々の立場になって行動をしたことで、自分達の生活がどれだけ容易であるかに気づきました。様々な人々と共存をし理解をすることで、今後も"Flat"な関係を築いていくことが必要だと感じました。また、私たちが野球をできる環境であることに感謝して今後も生活していきたいです。(コミュニティ福祉学部3年)
 
〇今回、参加させていただき、障がいを持つ皆さまと移動を共にすることで、公共機関の不便さや、障がいを持つ方々の視点を知ることができ、とても良い経験になりました。(文学部3年)
 
〇今回の経験を通じて、駅や球場までの移動がどれだけ大変かということを実感しました。今後の生活においてとても重要な体験になったと思います。(コミュニティ福祉学部3年)
 
〇今回の活動を通じて、とても貴重な体験をすることができました。ヘルパーの方々やセンブラルの皆さまに優しく指導していただき、車椅子の押し方やコミュニケーションの取り方など多くのことを学ぶことができました。
また、公共施設で施されるバリアフリーなど、今まで気づくことのできなかった新しい発見をすることができました。(観光学部2年)
 
〇今年度で二回目の参加となりました。ふらっとの方やセンブラルの方に温かく迎え入れてくれたので、とても楽しむことができました。
試合も勝つことができ、最後まで楽しく充実したツアーにすることができました。(コミュニティ福祉学部2年)
 
〇神宮球場に向かう時、自分達が当たり前にしている電車の乗り継ぎも、車椅子の方にとっては本当に大変だと感じました。改めて、今後車椅子の方などを見かけたときには気を遣い、手伝えることがあれば手を差し伸べたいと思いました。ふらっとの方にも喜んでもらうことができたので、また機会があれば参加したいです。(経済学部1年)
 
〇今回、参加したことで、車椅子の方にとって移動がどれほど大変なことなのかを実感しました。今後、車椅子の方など障がいを持つ方が困っている際には、自分から手を差し伸べたいと思いました。また、自分が今、野球が出来る環境・状況にいることに改めて感謝しなければならないと思いました。(社会学部1年)

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