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レポート （2014年4月8日公開）

4月7日（月）8時より、春季リーグ戦ユニフォーム祝福・推戴式が立教大学新座キャンパス内チャペルにて行われました。

【ユニフォーム祝福の儀式の様子】　　　　　　　　　  【ユニフォーム推戴の様子】

全員で聖歌を歌い、礼拝式文を読んだ後、マーク・シュタールチャプレンがユニフォーム祝福の儀式を行ってくださいました。

続いてユニフォームの推戴が行われ、溝口監督、蒲谷助監督に続き、リーグ戦メンバーが前田部長からユニフォームを受け取りました。  

【訓示を述べる前田部長】　　　　　　　　　 　　　　 　【選手を激励してくださるシュタールチャプレン】 　

そして前田部長からの訓示がありました。「今、自分にとって何が一番大切か、自分が何をしなければならないのか、という判断が試合中の一球、一打という場面で生きてくる」と述べられ、選手たちを激励してくださいました。

またマーク・シュタールチャプレンは、「人はみな生きている石です。逆説のようでありますが、生きている温かさと、石の強い硬さを持っています。」とおっしゃってくださいました。

4月12日（土）に春季リーグ戦が開幕します。今までの練習の成果が発揮できるようチームで団結し、部員一丸となって試合に臨んでいきたいと思います。

ぜひ神宮球場まで足をお運びいただき、熱いご声援をよろしくお願いします。